GMOペパボ株式会社 技術部デザイン戦略チーム データサイエンティストの財津(@zaimy) です。データ分析基盤の構築やデータ分析、機械学習モデルの開発、ペパボ研究所での研究・研究事務・研究広報をやっています。
2018年5月17日から2日間に渡って開催された、第41回インターネットと運用技術研究会(IOT41)で、ペパボ研究所から3件の発表を行いましたので、論文(研究会予稿)とスライドと共にそれぞれの発表者が紹介します。
GMOペパボ株式会社 技術部デザイン戦略チーム データサイエンティストの財津(@zaimy) です。データ分析基盤の構築やデータ分析、機械学習モデルの開発、ペパボ研究所での研究・研究事務・研究広報をやっています。
2018年5月17日から2日間に渡って開催された、第41回インターネットと運用技術研究会(IOT41)で、ペパボ研究所から3件の発表を行いましたので、論文(研究会予稿)とスライドと共にそれぞれの発表者が紹介します。
ペパボ研究所主席研究員兼チーフエンジニアの松本です。Twitter上ではまつもとりー(@matsumotory)と呼ばれています。
2018年の3月5日から2日間に渡って開催された、第40回インターネットと運用技術研究会(IOT40)で、九州大学との共同研究の進捗について研究報告してきました。また、その研究会の中で、クックパッドの吉川さん(@rrreeeyyy)に「Web サービスの信頼性と運用の自動化について」というタイトルで招待講演をして頂きましたので、それらについて紹介します。
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ペパボ研究所主席研究員の松本です。Twitter上ではまつもとりー(@matsumotory)と呼ばれています。2017年の9月13日に開催された、IEICEソサイエティ大会の「AIを活用したネットワーク運用技術」で「なめらかなシステムに向けた Webサービス基盤技術とAI技術の活用」というタイトルで登壇し、その後、大阪市立大学、NTT研究所、NEC研究所、KDDI総合研究所の方々とトークセッションをしてきました。
前半での「なめらかなシステムに向けた Webサービス基盤技術とAI技術の...
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ペパボ研究所主席研究員の松本です。Twitter上ではまつもとりー(@matsumotory)と呼ばれています。2017年の6月24日に開催された、第38回インターネットと運用技術研究会で、「FastContainer: Webアプリケーションコンテナの状態をリアクティブに決定するコンテナ管理アーキテクチャ」について研究発表してきました。
論文(研究会予稿)とスライドを以下に公開します(論文画像をクリックするとPDFで読むことが出来ます)。
FastContainer...
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こんにちは、研究員の三宅です。インターネットでは @monochromegane として活動しています。2017/06/24に開催された、第38回インターネットと運用技術研究会で、機械学習を用いた仮想サーバ運用台数の最適化について研究発表してきました。論文(研究会予稿)とスライドを以下に公開します(論文画像をクリックするとPDFで読むことが出来ます)。
研究の概要は以下の通りです。
この記事をもっと読む従量課金を主としたクラウドサービスでは,処理性能を保ちつ...
こんにちは、研究員の三宅です。インターネットでは @monochromegane として活動しています。2017/05/25-26で開催された、第37回インターネットと運用技術研究会で、類似画像による関連商品検索システムについて研究発表してきました。論文(研究会予稿)とスライドを以下に公開します(論文画像をクリックするとPDFで読むことが出来ます)。
研究の概要は以下の通りです。
この記事をもっと読むBtoCのECサイトで取り扱う商品の種類の増加に伴い,EC...
ペパボ研究所主席研究員の松本です。Twitter上ではまつもとりー(@matsumotory)と呼ばれています。2017年の5月25日から2日間にわたり開催された、第37回インターネットと運用技術研究会で、高集積マルチテナントWebサーバの大規模証明書管理について研究発表してきました。論文(研究会予稿)とスライドを以下に公開します(論文画像をクリックするとPDFで読むことが出来ます)。
研究の概要は以下の通りです。
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ペパボ研究所の主席研究員の松本(@matsumotory)です。先日行われた、平成28年度第4回(IOT通算第36回)研究会で研究報告、および、運営委員として参加してきました。
研究会の現地で残念ながらインフルエンザにかかってしまい、登壇を急遽キャンセルすることになってしまいましたが、研究会予稿と発表スライドは作成済みですので本エントリで公開します。研究会予稿は以下のリンクから閲覧可能です。
簡単に今回の研究報告についてまとめておきますと、本研究の概要は、
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